第3154回週報
会長の時間

鎌田明彦 会長
来週はお盆に入りますが、明日から休みに入る方もいらっしゃると思います。今年は、11日から15日までが多いのではないでしょうか。中には10日から18日までの9日間休まれる会社もいらっしゃるかもしれませんけど、皆さんと次お会いするのは、16日が祝日週のため休会とな りますから、2週間後の23日に行われる納涼夜間例会になりますので、皆さん宜しくお願いいたします。今回は、何年か前のロータリーの資料を見ていましたら、私が幹事をさせて頂いた時の会長で有ります立山会長から頂いた資料で、先輩の教えの中で再度確認して頂きたい事という資料が出てきまして、3項目有ります。
①「第一例会の時はネクタイをしてきなさい」ということを言われたこと。仕事も有ると思いますが、第一例会では君が代を歌うため一番格式の高い例会であるということです。
②記帳について今は無いと思うのですが、昔、同年代の人がいわゆる代筆をして帰る時に先輩とすれ違い先輩が筆跡を見て本人と違うことが分かり当たり前のことですが、先輩から相当怒られたらしいです。怒られた本人も非常に反省したみたいで都城ロータリークラブというところは相当厳しいところだと実感したそうです。
③中村太賀吉会員のお父様で有ります、(故)中村清春歴代会長からの教えで早退をする時にニコニコBOX等に「早退をさせていただきます」や「都合により早退いたします」と記入した時、「そういう事は書くな、品がない」と言われたそうです。ロータリーは100%出席するのが当たり前で、ニコニコを積んでもらうのはロータリークラブにとっては有りがたいことなので、もうちょっと格調高くするために「所用により〜」とさらっと記載すること。と言われたそうです。歴代の先輩方のロータリーに対する思いというものが、伝わってくる言葉なのかなと思ったところでした。今回、このような資料が出てきましたので、皆さんに報告してみました。以上で会長の時間といたします。


皆勤賞
河東会員(6年)
※温水会員(8年)、二見会員(8年)


地区青少年交換委員会 副委員長 榎木 敏浩様挨拶

私はロータリー入会と同時にこの地区青少年交換のお手伝いをさせて頂いて盆明けに4クール目がスタートします。残念ながら2019-2020年の年度は都城からは留学生が出て行かないという結果になって、宮崎が3人、鹿児島が1人という結果で、5月から研修に入り1年間がスタートしました。今日は2018-2019にフィンラントに1年間研修をして帰ってこられました長峯彩葉さんがこの都城クラブのホストで1年間行かして頂いた報告をこれからさせて頂きたいと思います。よろしくお願い致します。


2018-2019年度 青少年交換留学生 長峯 彩葉さん報告

先日フィンランドから帰国しました長峯彩葉です。これから私のフィンランドでの1年間の様子についてお話させて頂きます。フィンランドは北欧諸国のひとつで、ヨーロッパ大陸では最北端の首都です。国の大きさは日本とそこまで変わりません。私は首都のヘルシンキから電車で約5時間ほど北の方にあるクオピオという街に住んでいました。面積は都城市より少し人きく人口は都城市より5万人程少ない街です。私は1年間で2つのホストファミリーにお世話になりました。第1ホストファミリーのカシキネンファミリーとは 最初の3ヶ月問一緒に過ごしました。同い年のホストシスターと1つ下のホストブラザーとは3ヶ月間同じ屋根の下にいて会話したのはトータルで1時間あるかないかぐらいです。英語やフィンランド語もままららない中、コミュニケーションを取る事に一番苦労し、感謝の気持ちや申し訳ない気持ちもうまく伝えられませんでした。帰国前にフィンランド語で会話をした時にホストマザーのフィーナからここまで成長していて嬉しいと間いて感激しました。
第2ホストファミリーは両親共に病院で働いているファヤラファミリーでした。ここには7ヶ月以上 いたので本当の家族みたいに仲良くなれました。私といつも一緒にいたのは9蔵の妹と7歳の弟でした。2人とも私としゃぺる為に一生懸命英詰や日本語の勉強をしてくれて。また二人と遊ぶ事で私自身フィンランド語の勉強にもなりました。そして私にはフィンランドの両親とも呼べるくらいとても大切な人がいます。それは私がフィンランドに着いた時からずっと見守ってくれた、カウンセラー夫婦ペッカとミンナです。私が悩んでいる時も悲しい時 も幸せな時もずっと話を聞いてくれて何があってもくだらない事も一番に報告していました。
ここで私が通っていた学校について簡単にお話します。1日の流れは日本と比べると、学校時間はとても短かったです。そしてフィンランド人はとてもシャイなうえに私の語学力不足で友達を作るのにはとても苦労しました。私がフィンランドに1年間いて感じたことはフィンランドはとても自由な国だと言う事です。そして社会制度がとても充実している国だと いうことです。例えば学生への授業料免除。高齢者への福祉サービス。怪我や病気の保険や交通費の免除等です。ベビーカーを押している人は男 女問わずバス代が無料だったことにも驚きました。また国会議員の半数が女性という件からは男女平等で女性が自立しているということが伺えます。 さらに十人十色の社会を認め差別の少ない国でもあります。豊かで広大な自然からは解放感も得られます。こうしたことからフィンランドからは世界一幸せな国だと言われているんだなと思いました。出発前はただただ海外への憧れや語学が堪能になりたいと思いました。その時に家族や日本の友達、フィンランドに来た各国の留学生に励まされ、乗り越えることが出来ました。私の留学は多くの方々の支えの中でなりたっていることを強く感じました。 また、学校生活や普段の生活の中でも日本とは違うことがたくさんありました。積極的に自分の意志を伝えないと分かってもらえない遠慮していると嫌だと思われる、ということです。ただこの事は同時に日本人の持つおもてなし、礼儀正しさ、助け合い、義理人情等、礼節を重んじる心の素晴しさを 感じる物でもありました。
今回の留学は大きな視野で世界と向き合えた喜びと自分が生まれた日本郷土を誇りに思える機会となりました。最後になりま すが、このような素晴しい経験をさせて頂きましたロータリークラブの皆様に心から感謝致します。今後はローテックスとして留学生のサポートをさせ て頂きたいと思います。留学をとおして得る事が出来たグローバルな精神をもって今後の人生に生かして行きたいと思います。

本日のプログラム(会員卓話)

会員卓話の紹介 山﨑委員長

本日は会員卓話の方お二方お願いしております。まず、西日本電信電話武田会員、そして垣内経理事務所の垣内会員に続けてお話を頂きたいと思っております。お二方については自分の職業柄そして10月からのキャッシュレスに関する部分もお話頂きたいと思っております。それでは武田会員の方からよろしくお願いします。




武田会員

武田でございます。今日はお時間を頂きありがとうございます。私は昭和58年に当時の電信電話公社に入社し、34年という時間が経っており、その間に遠くは東京、近くは鹿児島など転勤しやっと宮崎に帰って来れたところです。
最近、NTT の CM で「ソーシャル ICT パイオニア」の CMがよく流れてると思いますが、これは、NTTは電話、通信のみではなくICT(情報通信技術)を使って労働力不足の解消、生産性の向上、ビジネスの拡大等みなさまのいろいろな課題を解決していく取組を行っています。CMで「健康 ×ICT」「教育 ×ICT」「働き方 ×ICT」「街づくり ×ICT」がそうですが、本日は「働き方 ×ICT」の「働き方改革」ついて少しご紹介をさせていただきます。「働き方改革法案関連法」が施工され企業さまにも新たな対策「年次有給休暇 の時期指定」「時間外労働の上限規制」への対策が求められていると思います。多くの企業が、「効率化は何かれすれば判らない」「従業員の業務手順を把握する時間が無い」等、同じ悩みを抱えています。そこで、従業員の方がパソコンでどのような業務を行っているかをパソコンにインストールするだけでNTTの独自の技術のAIを使って、従業員の方が何の業務を行っているか従業員の方の働きを可視化することができます。なお、 可視化できるのは「勤怠実態の視える化」「業務内容の視える化」「セキュリティリスクの視える化」「IT資産の視える化」ですので「労働時間の把握 義務」への対応、「どの業務の繰り返し作業が多いか」等検討することができます。たとえば、毎日・定期的に発生する業務等で自動化できれば仕事が楽になると思われたことは無いでしょうか。そのよう繰り返し業務や複数のアプリにまたがる業務で正確性が重要、処理ルールが明確、処理量が多い業務を自動化し解決するパソコンのアプリがあります。このアプリを導入することで、コスト削減、品質の向上、生産性の向上を実現できます。話題を変えて、最近キャッシュレス市場が伸びてきていますが、NTT西日本もキャッシュレス対応のサービスを行っています。QR決済は会社毎に準備された機器等を使用しますが、NTT西日本のサービスは手持ちのスマホでひとつのアプリで複数のQR決済や決済状況の確認もまとめてひとつのア プリで確認できるサービスを提供しています。
以上、ご静聴ありがとうございました。


(垣内会員は時間の関係上次回に...)


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例会場
例会日:毎週金曜日
時 間:12:30〜13:30
場 所:メインホテル
〒885-0072 宮崎県都城市上町8街区9号
TEL 0986-23-3131

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