第3185回週報
会長の時間

温水会長
 今日は「子どもが育つ魔法の言葉」という本から紹介したい言葉があります。ドロシー・ロー・ロルトとレイチャル・ハリス著 石井千春翻訳の本ですが、子は親 の鏡という1ページがあります。それを紹介させて下さい。
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 けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる
 とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる
 不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる
 「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる
 子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる
 親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる
 叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう
 励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる
 広い心で接すれば、キレる子にはならない
 誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ
 愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ
 認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる
 見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる
 分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ
 親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る
 子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ
 やさしく、思いやりをもって育てれば、子どもは、やさしい子に育つ
 守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ
 和気あいあいとした家庭で育てば、子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる
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 親は子どもにとって人生で最初に出会う最も影響力のある「手本」です。子どもは毎日、生活の中でよいことも悪いことも親から吸収しています。子どもはいつも親の姿を見ています。親のありのままの姿の方が子どもはよく覚えているそうです。又、呪いの言葉というNGワードもあります。都留文化大学の石田勝紀先生の「魔法のことば」という本からです。こんな言葉は子どもたちにダメな自分、嫌われている自分、劣っている自分といったネガティブな自己イメージが住みついてしまいます。これらの何気ない言葉が子どもたちの自己背定感を下げ、子どもたちの可能性をつぶしてしまいます。幼稚園職員も子どもたちは呪いの言葉である「早くしなさい」、「ちゃんとしなさい」は絶対使わないよう、いつも笑顔で自己背定感を高める言葉をかけするようみんなで勤めています。

皆勤賞











本日のプログラム(会員増強フォーラム 山﨑委員長)
■山﨑委員長 挨拶


 本日は会員増強フォーラムにご参加頂きまして誠にありがとうございます。本年度の会員は52名のスタートになっております。今現在1人の入会があり、3名の方が公示されているという状況であります。本年度の会員増強の事業計画と致しまして、2つあります。「会員純増2名の必達」と「会員拡大における情報の収集と把握」ということで目標を掲げさせて頂いております。本日の例会の中では、今皆様のお手元に配布させて頂いております入会候補者シートがありますのでご記入して頂きたいと思います。 この情報を会員増強に関する情報収集・整理とさせて頂いたと思いますが、本日10分程時間をとりますのでご記入をして頂く時間を設けたいとおもっております。本年度のRI のテーマに、「ロータリーは機会の扉を開く」とりますので、ぜひ身の回りの方にロータリーの機会を感じて欲しいと一声お声掛け頂くことで貴重な資料になりますので、この時間を利用して書いて頂きたいと思います。その後に湯通堂副委員長が、入会されて、1年経ちました。1年間の活動の中で、ロータリークラブで感じた部分などをお話して頂いて、最後に私の方で「まとめ」として話をさせて頂きたいと思っております。早速ですが皆様のお手元の資料に、情報の有る限りを書いて頂ければというふうに思っております。私の方からストップと1時を目処にご記入の時間として行きたいと思っております。

■湯通堂副委員長 卓話


 皆様こんにちは。タップ税理士法人の湯通堂です。今日は山崎さんより、どうすれば新人会員が辞めずに続けていけるのかという事について、話をしていただきたいという事でしたので、少しお話をさせていただきます。私は昨年、塩屋さんの紹介で加入しました。塩屋さんにお会いしたのは、私の主催したセミナーにご参加しいただき、その後、財務分析をさせていただいたのがきっかけでした。塩屋さんも奥様も非常に素晴らしい方でしたので、塩屋さんに勧められたロータリークラブも素晴らしい団体だろうと思いすぐ入会しました。私は学生時代に世界中の国々を一人で旅をしました。エジプトやインドだけでなく、フランスやドイツでさえも物乞いをする子供たちに出会いました。いつかはこういう子供たちに寄付をできるような存在になりたいと思っていたので、ロータリークラブに入会できたのは非常に嬉しかったです。ただ入会当初は格式が高く、若い経営者も少なかったのでなかなか馴染めなかったのも事実です。ずっと続けていけるか迷っていた時期もありました。その後、前田さんに声をかけていただいたり、ゴルフのコンペに参加させていただいたり、少しずつ周りの会員の方々と話も出来るようになり、顔と名前と会社名が一致しだし、今は非常に楽しく、有意義に所属させていただいてます。寄付とは、その支払いに対し見返りのないものです。 そんな中で、国税庁によりますと、約63%の法人が法人税を納めていないという発表がございました。これは直近の申告が赤字だったか、または過去の決算と通算すると赤字であるという状態であるという事です。ここにいらっしゃる会員の皆様の多くは、残りの37% に入るだろうと思いますが、多くの会社がそういう現状であるという事です。コロナの影響で今年はもっと厳しい数字になろうかと思います。イメージは沸くと思いますが、赤字が続けばキャッシュは減っていきますよね。そうすると固定費の見直しを迫られてくるし、会社の存続が危ぶまれれば、寄付なんて言ってられなくなります。こういう状況の中で会員数を増やしていくには、クラブが非常に楽しく、リラックスでき、有意義な場所でなければならないと思います。ロータリークラブは非常に格式と伝統のある素晴らしい団体だと思います。ただ時には、その格式と伝統が新入会員にとっては重荷になる場合もあるだろうと思います。私は、常々お客様に売上と利益の現状維持は、衰退だと思ってくださいと伝えております。会員数は、既存会員- 脱退-スリープ+ 新規です。ここで一番大事なのは、やはり既存会員です。ですので、未来永劫会を続けていくには、既存会員を大切にし、そのうえで新規会員を増やしていかなければなりません。ダーウィンの進化論にもあります。最も強い者が生き残るのではなく、最も賢いものが生き延びるのでもない。唯一生き残ることが出来るのは、変化できるものである。セブンアイホールディングスの代表取締役会長の鈴木敏文さんの言葉には、時代が変われば欲しいものも変わってくる。だから公式を作ることはない。時代に合ったものを提供し続けることです。と言われています。当クラブでも伝統や格式を重んじつつも、未来永劫続けていくために、時代に合わせて変えるべきものは変えて、既存の会員に末永く続けていただくとともに、新しい会員も迎えていけたらよいのではないかと思います。以上が私が会員数を増やしていくために必要だと感じたことです。是非、素晴らしい理念を一人でも多くの会員と一緒に共有し、素晴らしいクラブにしていきましょう。

■山﨑委員長 まとめ


 先程、書いて頂きました情報につきましては、非常にリストが大事かと思いますので、そのリストを大事にしながら、ご本人様と連絡とりながら、お声かけの機会を「ロータリーへの機会の扉を開く」という事で、お声掛けして頂きたいと思っております。私自身ロータリーに入って今4年になります。当時河東会員よりお声掛けを再三頂きまして、入会に辿り着きました。三国志で有名な諸葛亮孔明です。この方を蜀の皇帝の劉備玄徳が、何度もお声掛けをして軍師としての迎えるために三顧の礼という形で、迎え入れる事が出来ました。ぜひ先ほど書いて頂きました方に際しまして、ここにいらっしゃる会員の皆様が心底本音でお話を頂くときっとその方もロータリーに対して、興味をもたれるんだろうなと感じておりますので、皆さんのご協力を頂きながら、進めて参りたいと思っております。先ほど湯通堂副委員長から、入会してやはり心細いと言いますか、お知り合いもいない会員さんもいらっしゃいます。昔の職人さんは、先輩方のする仕事を見て覚えるということがあったかとそういう時代もあったかなと思います。ただいま料理人だとか色んな職人さんの世界においては、上の方が手取り足取り教えてあげる、教えてあげないと戦力として早く仕上げていかないと仕事が成り立たないというような状況であるというふうにお聞きしております。新入会員の方々が先輩方に 挨拶して回るのは世の常かと思います。ぜひ皆様にお伝えしたいのは、見た事無い会員の方がいらっしゃったら、ぜひ先輩会員の方々からもお声掛けを頂いて、輪をひろげて頂ければと思っております。そういったことも新入会員の方で、退会を阻止するということに繋がってくるんではないかなと思っております。昨年都城ロータリーは65周年を迎えられました。今までの活動の賜物だと思っております。今年・来年入られる新入会員の方は、4年後、創立70周年の時には、先頭切って活躍されるメンバーもいらっしゃるかというふうに思っておりますので、是非そういった方々を皆様で、温かく育てて行きたいというふうに思っております。今年の1年が終わった頃には、色々と増減はあるかと思いますが、会員増強2名の必達とお約束して頂きまして会員増強の挨拶とさせて頂きます。

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例会場
例会日:毎週金曜日
時 間:12:30〜13:30
場 所:メインホテル
〒885-0072 宮崎県都城市上町8街区9号
TEL 0986-23-3131

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