第3188回週報
会長の時間

温水会長

 皆さん、こんにちは
 本日10月16日は世界食糧デーだそうです。1945年国際連合食糧農業機関(FAO)が設立された日にちなんで、本日は“園の給食たより”の1部を紹介します。
 今年は新型コロナウィルスの感染拡大防止の為、お祭りがなくなったり向き合って食べることができなくなったりと「当たり前」にあった様々な出来事が「当たり前」でなくなってしまいました。
 「当たり前」のことのひとつですが、日本では食事の前に「おいしいごはんをありがとう」という感謝の気持ちで「いただきます」「ごちそうさま」といいます。こうした文化を子どもたちが「当たり前」に継承していくため、私たち大人がちゃんとした意味を心に留めておきたいものです。
 「いただきます」とは仏教の言葉で「あなたの命を私の命としていただかせていただきます」という感謝の気持ちが込められています。人間が食物を食べるという事は動物や植物の命をいただくということ、自然の恵みとしての食べ物に感謝し、野菜を育ててくれた方、魚を獲ってくれた方、牛・豚・鶏を育ててくれた方、それを運んでくれた方、販売してくれた小売店の方、料理を作ってくれた方など、食べ物が口に届くまで関わった全ての方々に感謝し食事の前に手を合わせていうのが「いただきます」です。
 又、「ごちそうさま」の(「ご馳走様」と書くように)「馳走」という字は「走りまわる」「奔走」するという意味で、昔はお客様にごちそうを出すために今のように食材がお店で簡単に手に入らず、揃えることはとても大変なことでした。その為、あちらこちらと馬を走らせたり、自ら狩りをしたり、駆けずり回って食材を集めなくてはなりませんでした。その様子から「馳走」いう言葉に「もてなし」の意味が含まれるようになり、さらに丁寧語の「御馳走」という贅沢で豪華な料理をさすようになりました。そしてそこまでして食事を用意してくれた方への感謝の気持ちを込めて「ごちそうさま」とあいさつをするようになったといわれています。
 そして、「いただきます」や「ごちそうさま」は他のどの国の言葉にもピタリと意味を同じくする言葉は無いそうです。日本独自の文化なのですね。四季折々に様々な恵みをくれる自然が日本の精神風土を豊かにしてきたのでしょう。食事を粗末にするということは命や人の思いを粗末にするということだと子どもたちに教えていくのも食育です。普段何気なく使う「いただきます」「ごちそうさま」意味をきちんと理解してあいさつをするこの「当たり前」を継承していきたいと思います。又、この意味を理解するということは心の栄養にもつながるのではないでしょうか。
 もうひとつふれます。聞いたことありませんか。6つの「こ食」現在の家庭の食卓の問題点でもあると言われています。
・家族が不在の食卓でひとりで食事をする「弧食」これは好き嫌いを増やす原因、好きなものばかり食べ栄養が偏りがち。又、コミュニケーションが不足するので、社会性や協調性のない人間に育つ恐れがあります。
・家族が揃っているのに、全員が好きなものを食べるバラバラ食の「個食」
・自分の好きな決まったものしか食べない「固食」
・パンやピザ、パスタなど粉を使ったものを主食として食べる「粉食」、米食と比べカロリーも高く、おかずも脂肪が多く、栄養が偏りがちになります。
・少しの量しか食べない「小食」、ダイエット等で食べる量を減らすこと。発育に必要な栄養が不足の為、気力もなくなり無気力な人になります。
・加工食品など濃い味付けのもの食べる「濃食」、塩分や糖分が多く、味覚そのものも鈍ってしまいます。
特に問題視されているのが一番最初の「孤食」、今、核家族化し、ご両親も共働きで帰宅時間が遅い、そんな家庭も増えてきたのではないでしょうか。食事をみんなで準備し、一緒に食べて楽しむことで「誰かと一緒に食べたい」と思う子どもに育つといわれています。仕事で帰りが遅いなどの理由をで毎日一緒に食べることが難しい時は休日など1週間に何回かは一緒に食事を楽しむことができるよう生活習慣を見直すのも家族の食育です。「一緒に食べたい人がいる」子どもに育てたい、育ってほしいと願ってます。園の給食たよりの一部でした。


入会式









後藤 雅彰 氏(職業分類:商業銀行)

新事務局員紹介  (原園 美保さん)

 こんにちは。原園美保と申します。皆様の下で一生懸命頑張りたいと思いますのでよろしくお願い致します。





本日のプログラム(クラブ会報委員会担当 武田 洋 委員長 卓話)

■広報部門 黒木部門長 挨拶


 皆様こんにちは。本日のプログラムの担当はクラブ会報委員会となっております。コロナの状況下で、今回はクラブ会報委員長の武田委員長に卓話をお願いしています。武田委員長はNTT西日本の営業所長さんです。週報の担当で、しっかりとした校正をしていただきいつも思わず拍手するほど素晴らしく、信頼のおける委員長です。今日も卓話を楽しみにして参りました。
 私たちは先日ようやく広報会議を開くことができ、温水会長を囲んで皆で色んなお話をして、とても有意義なひとときを過ごすことができました。後、8ヵ月程の温水年度で頑張りますのでよろしくお願いいたします。
■ 武田委員長 卓話


 クラブ会報委員の武田から8月22日に開催されました「RID2730 広報・公共イメージ部門クラブ委員長Zoom会議」について報告させていただきます。今回は、新型コロナウイルス対策としてインターネットを利用したオンライン会議で開催され、オンライン会議のツールとしては、「Zoom」を使用し、約60名が接続して開催されました。 今回利用しましたZoomに関しては、既に利用された会員の方や、ご存知の会員の方もいらっしゃると思いますが、改めて紹介させていただきますと、Zoomのアプリをスマートフォン等にインストールして参加する方法、主催者からメールで送られたURLにアクセスし、ミーティングID、パスコードを入力することにより参加できます。オンライン会議のツールとしては、Zoomはじめ多数用意され、Zoomは100人程度参加できるので一番普及しているのではと思います。これらのツールの接続方法についてはZoomと同じようなツールで参加できますので、Zoomを一度利用されれば、他のツールでのオンライン会議への参加する場合でも入りやすいのではと思います。ちなみ、NTT西日本では以前から会議等は電話会議やテレビ会議などを活用していましたが、最近においては、テレワーク(在宅勤務)もあり、社内での会議利用では「Webex」、お客様との商談では商談に特化した「ベルフェイス」の利用が増えてきておりいます。いずれのツールもスマホ、タブレット、パソコンで接続できますが、資料等の共有を行いながら会議が進められることが多いので、パソコンでの参加が良いかと思います。
 本会議においては、RI 第3 地域公共イメージコーディネーター山下皓三パスト・ガバナーの講演をはじめ、広報・公共イメージ部門各委員会、ガバナー月信委員会、ロータリーの友地区代表委員のプレゼン、併せてMyRotary アカウント登録、ホームページ、Web、Dropbox の実践的な解説など3時間半にわたり開催され議題も多かったことから「広報・公共イメージ部門と公共イメージ委員会について」を主に報告させていただきます。まず、公共イメージ部門は地区目標18項目の実施に向け、特に1 項「RI 会長テーマ「ロータリーは機会の扉を開く」の推進」から14 項「台北国際大会、地区大会、地区の各種セミナー、各クラブ周年行事等への積極的参加」に多岐に渡って関わっています。ロータリーの戦略的優先事項 と目的は、「より大きなインパクトをもたらす」「参加者の基盤を広げる」「参加者の積極的な関わりを促す」「適応力を高める」ことで、それらを革新的に推し進めていくためには公共イメージ部門が関わることが多くなっています。公共イメージ部門の公共イメージ委員会、広報・IT委員会、ロータリー情報誌委員会はロータリー指導者や各方面の方々のノウハウ、情報をアナログとデジタル双方のツールを用途に応じて使用し、より理解しやすく、利用しやすい環境整備を充実し、ロータリーアンやロータリーを囲む人たちへロータリー活動を発信し続け、理解を得なければならないことから、公共イメージ部門の更なるご利用とご協力をお願いしたいとのことでした。公共イメージ委員会の主な責務は、クラブのプロジェクトや活動について地域社会の人々に伝えることで、クラブの公共イメージを形づくることにあり、【クラブの広報戦略(メリット)】としてロータリーが世界に与えるインパクトを人々に広く伝えることで、クラブを後押しすることができます。①クラブとロータリーの活動に対する認識を高める②入会への関心を高め、参加を促す③ロータリー財団への寄付を増やす④協力してくれる団体、ボランティア、地元プロジェクトへの支援を募ることです。
 また、ただいま報告させていただいた内容以外に、「MyRotary」や「ガバナー月信」と「ロータリーの友」「Dropbox 共有ファイル」についても報告があり
・「MyRotary」については、ロータリー文庫、ロータリー情報研究会、源流の会などの紹介があり、MyRotary に登録し活用していただきたいとのことでした。
・「ガバナー月信」については既にお気づきになられている会員の方もいらっしゃると思いますが、ガバナー月信は、今月9月号から、ガバナーメッセージなどを除く月信の内容は、IT 環境への適応、会費と紙資源の節約、利便性の向上によりデータ版として提供されます。閲覧方法は3通りあり、一つ目はQRコードを読み込んでスマホ等で閲覧する方法、二つ目はパソコンで「RID2730」と検索し閲覧する方法、三つ目はこれまでどおり紙面で読みたい方は各事務局で出力してもらう方法があります。なお、9月号や10月号の「ガバナー月信」表紙右下にQRコードが印刷されています。(データ配信版9 月は56ページ)
・「ロータリーの友」については、広報誌(機関紙)であり会員は読まなくてはならない。10万部発行しているがその中の8%の会員しか読んでいない。ロータリーに関心を持ってもらうため、ぜひ読んでいただき、また、クラブの情報集めに苦労しており、ぜひ投稿してもらいたいとのことでした。
・「Dropbox 共有ファイル」については地区のホームページから参照することができ、今回の会議等の情報が保存してあるので活用していただきたいとのことです。
 最後に、井福ガバナーエレクトから、広報活動は「内向き」と「外向き」があり、「内向き」はMyロータリーなどを活用してロータリーアンの意識の向上を図り、「外向き」としては広報によるロータリーのイメージ向上のため地域のメディアの活用し地域にどうPRしていくか、も必要と話されていました。なお、都城RCの週報もホームページに掲載しておりますが、紙面では掲載できなかった映像についてはホームページ上で追加掲載させていただきたいと思っています。以上、簡単ではありますが、報告とさせていただきます。







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例会場
例会日:毎週金曜日
時 間:12:30〜13:30
場 所:メインホテル
〒885-0072 宮崎県都城市上町8街区9号
TEL 0986-23-3131

事務局・お問い合わせ先
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