第3204回週報
会長の時間

温水会長

 皆さん、こんにちは。
 今日、2021年5月21日は二十四節気の1つ 「小満( しょうまん) 」です。小満は木々が 青々しく万物の成長する頃いい、立夏から数 えて15日目にあたります。「陽気盛んにして 万物しだいに長じて満つる」という意味で、 木々が若葉に覆われ青々しく、万物の成長する頃で、やや汗ば むような陽気と言えます。この頃は真夏日になることもありま すが本格的な梅雨のシーズンでもあります。 梅雨といえば今年は平年より1 9 日も早く過去2 番目の早さ で梅雨入りしたと気象台は発表しました。梅雨に入ると細い糸 のような雨が降り、ときおり薄日がさすという日が大体30~ 40日くらい続きます。今年はもっと長く続くかもしれません ね。湿度が高く、じめじめしているのですごしやすいとはいえ ません。
 しかし農村では、田植え前後の稲にとっての恵みの雨の季節 でもあり、都会でもこれからむかえる暑い夏に向けて、水源を うるおすために欠かすことのできない季節でもあります。
 「梅雨」という言葉は、長雨の続くこのころ、ちょうど梅の 実が青く太りたくさん取れる時期にあたることから「梅」とい う字をあてて「梅雨」と書くようになったといわれています。 又、この時期には幼稚園の製作活動として、てるてる坊主を つります。「あした天気にしておくれ」とお願いするてるてる 坊主は、昔の中国にあったほうきを持った娘の紙人形をつるす 風習からきているともいわれています。これは、娘がほうきで 「晴れの気」をはきよせ、晴天や幸運を招き寄せようとするま じないです。
 日本に伝わると娘が何故かに変わってしまいました。江戸時 代には、約束どおり天気にしてくれたら、目、鼻、口をつけて あげ、酒をそなえて川に流すなどの儀式が行われたようです。 晴れることを願って作られるてるてる坊主ですが、逆さに吊 るすと逆さ坊主になり雨が降るように願うあめあめ坊主やふれ ふれ坊主になるようです。それを知ってか知らずか製作したて るてる坊主を逆さに吊るした子供がいました。「どうして」っ て聞いたらかわいい傘を買ってもらったし、ピンクのカッパと 赤い雨くつも履きたいから雨が降ってほしい。雨の中をお出か けしたいからと答えてくれました。それもありかなとほほえま しく思ったところでした。

本日のプログラム プログラム委員会 飯干裕之氏 卓話


飯干裕之氏
■プログラム委員会 東郷委員長挨拶


プロフィール
1959年生 宮崎西高校第1期生 卒業証書番号1番
<主な経歴>
・1981年 宮崎大学教育学部を卒業後、公立学校教諭として大王小学校に 赴任
大王小学校(6年)→明道小学校(5年)→高城小学校(6年) →
日南市立桜ケ丘小学校(6年)→沖水小学校(5年)→丸野小学校(5年)
→有水小学校(4年8カ月)を経て退職
・1984年 都城少年少女合唱団(設立当初は少年少女合唱団ダ・カーポ)を
創立し、以後指導に携わる。 ・2005年 都城市教育委員会より社会教育優良団体として表彰される
・2017年 宮崎県芸術文化協会より芸術文化賞を授与される





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例会場
例会日:毎週金曜日
時 間:12:30?13:30
場 所:メインホテル
〒885-0072 宮崎県都城市上町8街区9号
TEL 0986-23-3131

事務局・お問い合わせ先
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