週報詳細
第3318回週報
例会日:2024年9月22日
会長の時間/𠮷原会長

皆様お疲れ様です。いよいよ記念事業の日がやってまいりました。今日午前中は雨と雷が非常に激しくなっております。 心配というよりは皆さんが一生懸命やってこられたことに対して、感謝をしながら今朝は起きました。今、中村部会長がご説明されましたけども、是非ここで改めて数字を少し紹介させて頂ければと思います。高校生のグループは予定通り465名で全て穴埋めする事ができました。そして、会員の皆さんが入る所は200名、合計660名が全て完売しました。最近まで「1枚ないですか」「まだ残っていますか」と電話を引っ切り無しに頂き、なんとか工面し皆さんにお配りしました。熱い思いというより先ほど副会長が言っていましたけども、是非、今日は高校生と声を交わして頂きたいです。社会情勢が不安定な中で今、我々がどれだけ子供たちに期待をしているのか、そしてどれくらい目を見開いて今日の劇団四季を子供たちが楽しんでくれるのかということを、皆さんが一緒にこの記念事業を通じて体感して欲しいと思います。そこで、少しだけ中村部会長、記念事業部会の皆さんもご起立を頂けませんか。中村部会長、記念事業部会の皆さん遠慮せずに立ってください。記念事業部会の皆さんはご存知の通り、あまり人数が多くはいませんでしたが、チケット100%完売と多くの高校生を集めて頂きました。ここで皆さんに熱い拍手を送って頂きたいと思います。本当にありがとうございました。今から記念事業が始まりますが、皆さんが一緒に鑑賞することでぐっとくるものがあるのではないかと思います。2階席は10校の高校生が満杯入っております。 それは当初計画していた通りに実現できています。100%クリア出来たのは本当に皆さん一人一人が頑張って頂いた成果だと思います。それから10月13日記念式典が残っていますが、まずは今日しっかりと記念事業において皆さんが子供たちを見送っていただくことで、記念事業「劇団四季公演」は最高に終える事ができると思います。最後まで1つ気を引き締めて、皆さん協力してお客様をお迎えし、お送り頂ければと思います。本当に熱い思いで胸がいっぱいです。ありがとうございました。今日はどうぞよろしくお願いいたします。