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第3339回例会

例会日:2025年4月25日

           

会長の時間/𠮷原会長

皆さんどうもお疲れ様です。今日もたくさんの方々にお集まりいただき、ありがとうございます。本当に早いもので1年の1 /3がこの4月で終了をします。本当に時が過ぎるのが早いと感じますし、そして私もいよいよ残すところあと2 ヶ月となり、なんとか皆さんにご指名を受けた大役を卒業させていただけるのかなというところまで来ています。最後をしっかり踏みとどまって、頑張っていきたいと思います。またロータリーでは各担当例会がありますが、本当に皆さんにお世話になっているので、最後まで例会の出席をできれば100% に近い参加ができるよう、声掛けをさせていただいております。2730地区では8ロータリーが集まっている会合がありますが、その中でも都城ロータリーは最も人数が集まるロータリーです。各ロータリー別に聞いていると、特に小林、えびのの皆さんの話を聞くと、会員数について大変な思いをされているわけです。やはりああいうのを見させてもらうと、我が都城がやっぱり頑張らんといかんよなと。地域の人もこういう不安定な時期ですから、なおさら頑張っていかないといけないというような気がしています。やはりそれには、今年一年間私も大変お世話になりましたので、最終的に例会で皆さんが集っていただく、大変な中例会をしていただくわけですので、100 % の例会を実現できればというふうに考えています。その為には皆さん方のお力をお借りし、次の河東年度につないでいきたいと思います。そして本当に財政難の中で周りの方々からお叱りがありましたが、みなさんのニコニコのお陰で、なんとか卒業できそうな感じです。皆さんの温かい心遣いをいただくことが、我がロータリーがスムーズにいくことかなというふうに思います。私は今年、栁田さんと一緒に組ませていただいて仕事をさせていただきました。栁田幹事は本当によく私を支えて下さいました。会長、幹事というのはやはり大変な役職だと思います。会長が忙しい時に指揮を取っていくのは幹事ですね。栁田幹事はとても几帳面で色々と小さいことをよくやってくれます。さすがにやっぱり九電工の社員だなということを感じながら、敬服してお付き合いをしています。私がなんとかここまで動けたことも、栁田幹事が支えてくれたからだなというふうに感じています。残された期間は2ヶ月ですが、柳田幹事としっかりと手をつないで、両人でゴールしたいというふうに思いますので、皆さん方のご協力をなお一層よろしくお願い致します。それでは、会長の時間とさせていただきます。ありがとうございます。

本日のプログラム(クラブ会報例会 / クラブ会報委員会担当)

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