週報詳細
第3341回週報
例会日:2025年5月23日
会長の時間/𠮷原会長

みなさん、こんにちは。来月で最後になりますが、皆さんにご迷惑がかからないよう最後まで頑張りたいと思いますので、なお一層のご支援をよろしくお願い致します。終わりに近づき、感謝の集いというものを長峯委員長に色々と企画をしていただきました。感謝の集いということもあり、会長、幹事が振るって皆さんをお迎えする会にしていけたらなというふうに思っています。30名を超える皆さんがこの日は霧島まで参加しに来て下さるということで、料理も最高、お風呂も最高、アルコールも最高、奮って皆さんのご接待を申し上げたいなというふうに思っています。皆さんのご期待を裏切らないよう、本当にこの一年間、皆さんには70周年をはじめご苦労をおかけしました。そのお礼を兼ねて幹事と一緒になって、そして長峯さんのお力をお借りして、皆さんのご接待をさせていただきます。是非、まだ参加とされていない方も、こぞって来ていただき楽しい時間を過ごさせていただければなというふうに思っております。また今年度の会計についても、先ほど会計からお話がありました。皆さんご承知の通り本当に厳しい会計です。少し前と比べると何かをするとすぐに倍かかります。そんな中、先ほど会計とお話をしましたところ、なんとか赤字を出さずに卒業できるのではないかなというところまでは来ているようです。ただし、来年度の稼働についてはいろいろな計画もあります。また、ほかのクラブの周年もあります、会計年度大変だと思いますが本当に、あとは皆さん方にお願いをするしかないわけですから、みんなでこぞって、力を合わせて構築していただくことが、僕は最大のロータリーの力ではないのかなというふうに感じます。出費の多い中ではありますが、総会とかあるようですので皆さんがご協力していただいて、皆さんのお気持ちでロータリーを支えていただければ幸いかと思います。最後に、今日は社会奉仕賞です。和田信子さんにお越しいただいておりますが、30年以上の点字のいろんなことをご指示されてきたということで、素晴らしい社会奉仕賞を送ることができるのかなというふうに感じています。やはり奉仕の精神であるということはどれだけ大変なことかということで、話を伺うと感謝をする思いがあるわけです。今日の和田さんの功績をみんなでお祝いをして、そして今後、なお一層元気で素晴らしい奉仕活動ができますように、心からお願いを申し上げて会長の時間とさせていただきます。今日はありがとうございました。