週報詳細
第3346回週報
例会日:2025年6月27日
会長の時間/𠮷原会長

皆さん今日は本当にたくさんお集まりいただいてありがとうございます。いよいよ私も最後の日がやってまいりました。
先日は感謝の集い、そして、山﨑幹事を励ます会をしていただいて大変盛り上がりまして、心から皆さんにお礼を申し上げたいと思います。感謝の集いでは、若干私もちょっとお酒を近頃は控えてるんですけれども、1時半頃まで来年の副幹事に引っ張られまして鍛えられました。やっぱりお酒というのは12時を過ぎて飲むとこれだけ厳しいんだなということを朝つくづく感じながら、感謝の集いを感じさせていただきました。私も会長を務めさせていただいて、なんとか皆さんのおかげで今日まで辿り着くことができました。ただ心配なのは、温水先輩に大変ご迷惑をかけて、今年派手にやり過ぎたというと語弊がありますが、皆さんにご迷惑をかけながら70周年を羽ばたきすぎまして、会計が本当に苦しい思いをしているようです。また、増強についても70名と言っておりましたが、現在のところ63名、来月からまた2名増えるということで、大変本望ではない結果に終わりそうな感じです。それでも、温水さんが本当に声を大にして、常に声をかけていただいて、なんとか栁田幹事に詰め寄ってみますと、皆さんにはご迷惑を掛けたんでしょうけど、プラスマイナスゼロ、プラスが出ても7万、8万円くらいしか出ないという決算になりそうです。皆さん方には総会をしていただいて、会費の値上げ等無理を言ったと思いますが、やってみますとお金の問題がやっぱりクリアで行かないといけないということを感じています。それには、自分の技量もありますし、そしてまた、計画、実行、反省の根本があるわけです。それがうまくいくかいかないかというのが結果だろうと思います。私の不甲斐なさと至らなさで、会計が本当にきつかったということについては、今後の運営に至っては、くれぐれもよろしくお願い致します。メンバーの皆さん一人一人が助けていただいて、頑張っていけるようによろしくお願いをしたいと思います。会長挨拶については反省だけで、会計のことは大変皆さん方には申し訳なかったなということで、今から退任挨拶もありますので、会計上のお話だけをさせていただいて会長の時間とさせていただければと思います。本当にありがとうございました。