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第3350回週報

例会日:2025年8月1日

           

会長の時間/河東会長

皆様、本日も例会へのご出席、お疲れ様で御座います。新年度になりまして早くも1か月が過ぎました。会長を拝命してあっという間の1か月でした。

残りがまだまだ11カ月も御座いますが、肩に力を入れずに気を楽にして務めていきたいと思います。
さて、アメリカのトランプ大統領が世界各国に自国に輸入される物品に対して関税をかけるということで、日本に対しては25%の関税を対象とすると息巻いておりました。7月23日の赤澤経済再生大臣との会談後に15%に引き下げられることになりましたが、それでも現在よりも引き上げられるのは確実です。また25%から15%に引き下げられる代わりに米国の要望する様々な要件、例えば米国の農産品の輸入量の拡大やボーイング機の100機購入、防衛装備品の購入等様々な要求を突き付けてきています。言いなりになるしかないような内容になっていて今後どうなるのか注視したいと思っております。また当初は8月1日の本日から実効される予定でありましたが、時期はまた未定となったようです。どちらにせよ今よりも日本にとって不利になることは避けられません。私の仕事はリサイクル業ですが、主に扱っている物の中で鉄スクラップが御座います。鉄スクラップをギロチンシャーでカッティングを行ったり、シュレーダーで破砕し加工処理して東京製鐵などの電気炉メーカーや日本製鉄などの高炉メーカーに販売しており、そのメーカーで鉄筋やH 形鋼、ホットコイルなどの鉄板に生まれ変わります。もちろん米国にも輸出されている製品が多々御座いますが、それに15%追加で課税されるということなので販売価格の見直し等もしないといけなくなり、汲々に値上げせざるを得ないこととなるでしょう。結果として日本製品が売れにくくなり更なる他国への販売強化を模索しないといけなくなるのではないかと思います。売れなくなると減産ということになり原料である鉄スクラップも余ってしまい、相場も急落する懸念が出てきます。鉄に限らず、銅やアルミやステンレスなどの非鉄金属にも同じことが言えます。世界経済が更に冷え込むことにもなりかねませんが、今後どうなるか。注目して見守るしかありません。また隣国であるあの国の様々な動き方にも気をつけないといけない様に感じます。それから本日のプログラムで御座いますが、ローターアクト活動報告となっております。上野会長と河原井さんがお見えになっております。先月の3日、都城ローターアクトの例会が御座いましたので私と山﨑幹事、上村部門長、久米村委員長と参加をさせて頂きました。例会の際に頂きました資料を拝見させていただきますと、毎月2回の例会を行い、他地区の行事や地区の行事にも参加されているということで、活発な活動をされている様で御座います。また上野会長ご本人からも後ほどお話がある事と思いますが、2730地区の代表に就任され、11月には都城にて第53回の年次大会を行われる予定だということです。そのような予定がある中で、現在会員数は7名。今後、会員増強を行わないとひじょうに厳しい状況にあります。またクラブ奉仕、社会奉仕、専門能力開発の3つの委員会がある中で、委員会配属が思うように出来ていない状況のようです。アクトの会員増強にも皆様からの新入会員獲得の情報等があれば宜しくお願い致します。事前にローターアクトの歴史について調べてみましたが、1968年に米国のノースカロライナ州のクラブから設立されたことをきっかけに1年後には25か国で200以上のクラブが発会したことが記録に残っております。そのような時代に沿って都城ローターアクトクラブは1970年4月に発会しました。ロータリーとアクションを掛け合わせてローターアクトという名称になったようです。ロータリアンである以上、ローターアクトの活動にも関心を持っていないといけないと思いますし、今後も微力ながらアクトの活動にも尽力をしたいと存じます。以上、本日の会長の時間とさせて頂きます。

本日のプログラム(RA挨拶・活動報告 例会 / ローターアクト委員会担当)

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(RA挨拶・活動報告 例会 / ローターアクト委員会担当)

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