週報詳細
第3354回週報
例会日:2025年9月12日
会長の時間/河東会長
皆様、本日も例会へのご参加、お疲れ様です。またIA活動報告のためにご出席くださいました櫻美学園の皆様、本当にありがとう御座います。さて、9月になりましたが今月は本日と来週の西本ガバナー公式訪問の2回の例会の予定で御座います。来週のガバナー公式訪問例会では100%出席の例会にして頂きたいと思います。特に入会3年未満の会員の方はクラブフォーラムまで義務出席ということになっております。ご協力をお願い致します。それから事前に御聞きした情報によりますと、西本ガバナーは服装の点でありますとか出席数でありますとか、ロータリーバッジ未着用でありますとか、特に苦言をおっしゃるとのことであります。更にはクラブフォーラムで「居心地のよいクラブとは」については参加者全員に1分程度ずつお聞きになられているとの情報をお聞きしております。皆様それぞれにお考え下さいまして当日に臨んで頂きますよう宜しくお願い致します。今月のロータリーの重点分野は基本的教育と識字率向上月間ということです。この重点分野の意義について調べてみますと、ロータリーは全ての子供たちの教育を改善し、子供と成人の識字率を高めるための活動と研修を支援するとなっております。そのことを元に更に調べると、国連によりますと2030年に世界中の子供たちが初等、中等教育を受けることができるようにするには初等教育で2,400万人以上、中等教育で4,400万人以上の合計6,900万人程の教師の増員が必要だとされているそうです。特にサハラ砂漠以南のアフリカでは、訓練を受けた教師の割合が最も低くなっていて初等教育で65%、中等教育で51%のみとなっているとのことです。更には訓練をされた初等教育の教師に対する生徒の比率はサハラ砂漠以南のアフリカでは58:1,南アジアでは40:1とのことです。また現在のイスラエルとパレスチナ、ロシアとロシアのように戦争や紛争、迫害に依って逃げた人々は8,000万を超えていて更に教育を受けにくくなっています。今後の教育問題としてロータリーでは世界各地の子供たちが教育を受けやすくするために財団への寄附はもちろんのこと、今述べた問題をクリアするための施策を考えるため、色々な提案が模索されるだろうと思います。例えば教師の皆様へ専門能力開発の助成をおこなったり、教育が受けられない学生への支援であったりということです。日本のような先進国では考えられないのでしょうが、世界ではまともに教育を受けられない国に子供たちがたくさん存在しています。このようなことからRI先導のもと、今月の強化月間はあるのだろうと感じます。さて本日はIA年次大会並びにIA活動報告ということで、事前に先週の3日の日に、櫻美学園様、都城商業様を私と山﨑幹事、上村部門長、二見委員長の4名で訪問させていただき、限られた時間の中では御座いましたが、様々なお話をさせて頂きました。櫻美学園様の受付にお伺いした時、学生の皆様と廊下で対面するところから始まりましたが、とても元気よく挨拶をされてお出迎え下さいました。また橋口理事長、三堂(みどう)学校長、豊留副校長、坂元本部長の4名の皆様と対談させて頂き、生徒数が増加して教室が足りないお話や様々な分野や大会でご活躍されている生徒さんのお話、また都城東高校から櫻美学園となり南九州のリーディングスクールへと進化されていること等、興味深いお話をお聞きしました。本日もそのようなお話がお聞きできるのではなかろうかと思います。また都城商業高校も訪問させていただきましたが、私の母校でもあり何十年かぶりに校舎の中に入らせていただきました。校長室に入ると知った顔の歴代校長先生の写真が数名飾ってありとても懐かしい気持ちになりました。都商では私が在籍していたころはインターアクト部だったように記憶しておりますが、現在はインターアクト部という名称は使用しておりません。名称が共創ウェルビーイング部というふうに変わっておりまして、インターアクトの活動との共通性の確認もさせて頂きましたが、社会奉仕という活動の観点からインターアクトとしての活動に相違はないと判断させていただき、渡辺校長と担当教諭の北郷先生へ補助金をお渡しさせて頂きました。後ほど活動内容をアピールした映像を見て頂きたいと思います。本年の年次大会にはご都合が悪く参加が叶わなかった両校ですが、若い生徒さん方が成長の糧として、今後も人間力向上のための活動となりますことをご祈念させて頂き、本日の会長の時間とさせて頂きます。