週報詳細
第3363回週報
例会日:2025年12月12日
会長の時間/河東会長
皆様、本日も例会へご出席頂きまして、たいへんお疲れ様です。12月も半ばに入りまして、今年もあと3週間をきった時期となってまいりましたが、師走の忙しさも中々今年は感じられず、年々静かな年の瀬を迎えているのは弊社だけでありましょうか?寒くなって参りましたので体調には十分お気をつけ下さい。さて今月12月は疾病予防と治療月間と定められております。これは2014年10月にRI 理事会にて、重点分野である「疾病予防と治療月間」である12月を、地域社会の医療従事者の能力向上、伝染病の伝播(でんぱ)を食い止め、非伝染病とそれによる合併症を減らすための、疾病予防プログラム、地域社会の医療インフラの改善、疾病の蔓延を防止することを目的とした、地域住民への教育と地域動員、疾病またはケガによって引き起こされる身体障害の予防、疾病予防と治療に関連した仕事に従事することを目指す専門職業人のための奨学金支援を強調する月間としたことから定められております。奨学金支援を強調する月間ということでありますので、ロータリー財団にもあたりますし、日本ロータリーの中では米山奨学金にもあたるものと思われます。まだロータリー財団や米山奨学金にご寄付をされていない会員の皆様、どうぞ宜しくお願い致します。それから本日のプログラムは会員増強例会のパートⅡで御座います。皆様、先日配布になりましたアンケート調査にはお答え下さいましたでしょうか?アンケートの内容については会員の満足度を高める:会員満足度調査ということでございました。このアンケートについてはクラブの強みと弱みを知るためのアンケートでした。このアンケートにより会員増強行動計画の方法を計るものになればと思います。都城ロータリークラブは前年度の会員増強計画で会員数目標70名に対して現在63名の会員数であり、目標数には達しませんでしたが都城の他のクラブよりも多い会員数を維持しております。しかしながら日本のロータリークラブの会員数は年々減少しており先日、宮川副会長、四季委員長と参加させて頂いた地区戦略計画委員会特別セミナーでお聞きした話では1996 ~ 97 年度2,232 クラブ、会員数13 万649 名をピークとして下がり続けており、今月のロータリーの友の記載によりますと本年度9月末時点で2,185 クラブ83,412 名に減少してきております。これはロータリークラブに限ったことではないと思いますが、どんな団体でも会員の減少は起きている中で、会員の拡大はひじょうに難しい問題であると感じます。但し、日本の会員数が減っている中で女性会員の数だけは増えてきております。2001年、全国で2,521名だったのが、2022年には6,246名まで増加してきております。但し、世界の中で女性会員の多い国で比較してみますと、2025年7月の段階で最も割合が高いのは1位がアメリカ36.99%、2位がフィリピンで36.59%、3位がブラジルで33.24%の順番です。日本はどうだったかと言いますと、8.35%で世界ワースト1ということです。ということで我がクラブの女性会員の皆様、世界ワースト1の汚名を撤回すべく女性会員の拡大増強にご協力を頂ければと思います。日本の総理も女性の高市総理が努めている現代です。ロータリーの新たな時代に向けてご協力の程を宜しくお願い致します。以上、会長の時間とさせて頂きます。