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第3372回週報

例会日:2026年3月13日

           

会長の時間/河東会長

皆様、本日も例会への御出席、たいへんお疲れ様です。先ほどもご紹介いたしましたが本日は教育振興基金奨学生の皆様と、都城地区ロータリークラブ教育振興基金にて理事長をお務めになられている都城西クラブご所属の山村理事長にお越し頂いております。後ほどご挨拶を賜りますので、宜しくお願いいたします。さて先週の会長の時間にて今月は水と衛生月間ということで水のお話をさせていただきました。今日は衛生のことについて色々と調べてまいりました。世界の中でも衛生面が特に良くない国はアジアやアフリカに多く存在いたします。特にアジアではパキスタンやインド、バングラデシュ等の西アジアから東南アジアにかけて、アフリカでは全域に渡り良くありません。また日本を中心にして周辺の国で考えた時には、日本よりも衛生面で優れたところはないような気がします。トイレを使った後のトイレットペーパーはそのまま流せますし、水道の水が直接飲めるのは日本だけで、韓国や台湾でさえも以前よりは向上していますが、まだ完全に整備が整っていない状態です。そのような面から言っても日本の衛生面の素晴らしさは世界でも指折りだと感じます。日本に生まれて本当に良かったと思います。ところで不衛生な環境だとどのようなことが考えられるのでしょうか。色々と考えられますが、特に感染症などの重大な疾病が発生しやすいことが最も懸念されるのではないかと感じております。不衛生な環境のなかでそこの水しかなくて汚い水を飲んでいると必ずお腹を壊すことになると思います。特に小さな乳幼児がそれらを飲まされ続けますと下痢症になり最後には脱水症状に陥り亡くなってしまいます。世界では年間30万人以上の子供たちが下痢症によって死亡しているといったデータがありました。またそれ以外にもコレラやマラリアなどの恐ろしい感染症が蔓延することが考えられます。清潔に保たれていればこれらは解消できるのではないでしょうか。これまで世界中のロータリークラブで取り組まれているポリオについても同じことが言えるのではないかと思います。それ以外のことでも人間が引き起こす公害により起こる衛生面の悪化も世界の至るところで発生しております。私は20年近く前に中国の金属リサイクル工場を視察したことがありました。南京に向かう道の途中でそこに立ち寄らせていただきました。そこの工場自体は比較的整理がなされておりましたが、その周りの地域も他業種にわたる工場が多く建設されていて煙突からは黒煙が上がり、川の水は黄緑色になっておりました。そこの水はどこに流れているのかとリサイクル工場の方に御聞きしたところ、笑いながら長江(揚子江)まで流れていくということを言われました。その長江は上海まで流れているので最後は海に流れていくことになります。完全に環境汚染が普通に行われていて、それが毎日垂れ流されていて唖然としました。その日の夜、お料理で上海ガニが出てきましたが私は食べませんでした。今はどのような状態になっているのかとても気になります。このように衛生面の管理も環境保護も人間が気を付けないとよくなるはずはありません。もっともっとロータリー活動を通じて声を大にしていかないといけない大問題なのではないかと感じます。それから今日のプログラムは、会員卓話ということになっております。卓話をされる皆様、宜しくお願いいたします。私も入会して1年目の時にご指名があり、お話をさせていただきました。A4用紙に3枚ほどの原稿を整理して臨んだことを覚えておりますが、結局時間が足らずに途中で原稿の内容を短縮して話を終えたような気がします。卓話やスピーチでのお話は時間が余る時にはモジモジしないといけませんが、時間が足りないと逆に焦ります。時間が足りないくらいが話しやすいのかも知れません。未だに会員卓話の時間が廻ってきていない方も中にはいらっしゃると思いますので、是非、まだ話をされていない方は四季プログラム委員長に積極的に申し出ていただいて、卓話を行っていただきたいと思います。 以上、お願いごとも申し上げましたが本日の会長の時間とさせていただきます。

本日のプログラム(新入会員卓話 / プログラム委員会担当)

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