週報詳細
第3375回例会
例会日:2026年4月10日
会長の時間/河東会長
皆様、本日も例会へご出席頂きまして、誠にお疲れ様でございます。また先週は個人的な理由で例会を欠席いたしました。誠に申し訳ございませんでした。トランプ大統領の発言がコロコロ変わるイラン対イスラエル・アメリカの戦争は停戦になりましたが、お互いの交渉に対する言い分が交錯してなかなか収束しません。ウクライナとロシアも未だに小競り合いが続いています。宗教や領土が絡む問題はなかなか決着することがありません。またイスラエルに於いてはパレスチナとも紛争が継続しておりますが、何故このような状態を続けているのでしょうか?WEB で色々と調べてみました。イスラエルと言えばユダヤ人ですが、ユダヤ人の世界の総人口は1500万人程だということです。その中でイスラエルの人口が6,135,000人、アメリカに住んでいるユダヤ人(ユダヤ系の人)5,425,000人、それ以下はフランス478,000人、その後、イギリス、ドイツと続きますが、アメリカに住んでいるユダヤ系の人が全人口の2番目に多いことがわかります。そのユダヤ系アメリカ人の中には著名人も多く、フェイスブックの創設者のマーク・ザッカーバーグや映画監督のスティーブン・スピルバーグ、経済人のマイケル・ブルムバーグ等、多くの方々が各界で活躍されています。またキリスト教徒もアメリカが最も多く、2億人を超えていて、その中でもトランプ大統領を強く支持するキリスト教福音(ふくいん)派の力は強いものがあり、それらが今回の戦争にかなり影響しているのではないかと感じます。そしてイランは1979年にホメイニ師が率いるイラン革命政権が誕生し、アメリカやイスラエルとの関係性が微妙になり、イラン革命以降、イスラエルを敵対視するようになってから関係がさらに悪化。ここ数年、イラン革命隊の司令官を殺害するなど、けな臭い状態にありましたが核開発を理由にイランを攻撃し、最高指導者のハメネイ氏を暗殺するなど、ついに先の見えない導火線に火をつけてしまいました。導火線の長さが短いことを心より祈りたいと感じております。それにしても人間というものは最悪の事態を招く哀れな生き物だと思います。さて本日はクラブ会報委員会によりますプログラムが組まれております。前田委員長、どうぞ宜しくお願いいたします。今月は母子の健康月間ということで、外部卓話として先ほどご紹介をさせていただきました面髙はるみ様にお話しをしていただきます。改めまして面髙様、どうぞ宜しくお願いいたします。ロータリーに於いてこの母子と健康については、目的として母子の健康を改善し、5才未満の幼児の死亡率を減らすための活動と研修を支援する。この分野のプロジェクトは医療サービスへのアクセスの改善および拡充、医療機器の提供、および医療従事者の研修によって医療システムを強化することだそうです。ユニセフの調査では2024年の5才未満の子供の死亡数は世界で年間490万人いて、6秒に1人、1日に約1万3000人が命を落としているということです。そのうち生後28日以内で命を落とす新生児は年間230万人とのことで全体の47%を占めているようです。但し日本における死亡率は世界最低水準であり、1000人に2人程度ということであります。高度な周産期医療や母子保健体制が整っているのでこのような状態が保たれているのだと思います。貧しい国になればなるほど幼い子供たちの死亡率が高いのだと思いますので、ロータリーの会員としてはロータリー財団への寄附が重要だと感じますし、最貧国への援助も必要だと思います。先ずは財団への寄附を会員全員で行うことが大事だと感じます。本日の卓話にて都城の母子における役割がお聞きできることを有意義に感じております。これにて本日の会長の時間とさせていただきます。